くらシェコとは?

暮らしの中に「エコ」を
くらシェコは、日常生活の中で手軽にリサイクルを実践できる倉敷市内のリサイクルステーションです。
「捨てる」から「活かす」へ。資源を大切にし、環境に配慮した暮らしを地域とともに育んでいきます。
誰もが気軽に立ち寄れる場所で、持続可能な未来への一歩を踏み出しましょう。
お客様から持ち込みされた資源物の種類と重量に応じてポイントが付与され、貯まったポイントはクオカードと交換できる便利でお得なサービスです。
くらシェコを利用する5つのメリット
メリット 01 365日持ち込みOK
くらシェコは、年中無休(ポイントは9:00-21:00のみ)で、土日祝日を含めていつでも持ち込み可能。忙しい毎日の中でも、ご自身のライフスタイルに合わせて資源物をステーションの利用が可能です。
時間に縛られず、買い物帰りや通勤の往復時など、思いたったときに利用できるので、無理なく、継続してリサイクルを習慣化できます。

メリット 02 幅広い回収品目
回収品目は、リサイクルステーションで一般的な古紙やダンボールをはじめ、アルミ缶、スチール缶、金属、古着など多様な資源を回収可能。
他でも捨てるしかない、電子レンジや電気ストーブなどの小型家電リサイクル品まで回収できるので、家計に優しく、誰でも使える、とても便利な回収ステーションです。

メリット 03 企業・個人も利用可能
くらシェコは、基本的にご家庭から出てくる資源物を取り扱っていますが、ダンボールや雑誌、雑紙、シュレッダーなどの古紙は法人様からの受付も行っております。
地域全体で資源循環の輪を広げることができ、CSR活動の一環としても活用可能。個人も法人も気軽に利用できる点が特長です。

メリット 04 ポイントが貯まる
くらシェコでは、新聞、チラシ、雑誌、雑紙、シュレッダー、牛乳パック限定ですが、持ち込んだ資源の量に応じてポイントが付与されます。
ポイントは専用カードに貯まり、一定数たまると500円のクオカードと交換が可能。
楽しみながら参加できる仕組みなので、子どもから高齢者まで、家族ぐるみでエコ活動が続けられます。

メリット 05 古紙広場のポイントカードも利用可能
くらシェコは、古紙広場と提携していますので、すでにお持ちの「古紙広場のポイントカード」は、くらシェコでもそのままご使用いただけます。
施設ごとにカードを持ち分ける必要がなく、日常的に使い慣れたカードでスムーズにポイントを管理可能。複数拠点の利用者にも便利で、継続利用を促します。ご自身のお住まいに近い店舗を便利に使ってみてください。

くらシェコ ✕ 古紙広場の共通ポイントカード

ポイントカードは『古紙広場』と共通で、
どちらのステーションでもご活用いただけます。
倉敷市内でリサイクルステーションを展開する「古紙広場」と「くらシェコ」は共通のポイントカードシステムを利用しているので、どちらの店舗でもポイントを貯めることが可能。職場や自宅など、さまざまな場所に店舗があるので、場所を選ばずにご利用ができます。
よくある質問
くらシェコは誰でも利用できますか?
はい、くらシェコは倉敷市内外を問わず、どなたでもご利用いただけます。
個人の方はもちろん、事業所や団体からの持ち込みも可能です。
営業時間は何時から何時までですか?
くらシェコは24時間365日ご利用可能です。早朝や夜間でもお好きな時間にリサイクル品を持ち込めるので、ライフスタイルに合わせてご活用いただけます。
ただし、ポイントが付与できる時間は9:00-21:00となりますので、ご注意ください。
貯まったポイントは何に使えますか?
500ポイントが貯まると、クオカード500円分と交換が可能です。
時期により交換品が異なる場合がありますので、詳細は現地スタッフまたはホームページでご確認ください。
ポイントは全ての品目が対象ですか?
ポイントの対象品目は、新聞、チラシ、雑誌、雑紙、シュレッダー、牛乳パックのみで、それ以外の資源物は無料引取となります。
初めて持ち込みしますが、スタッフは常駐されていますか?
基本的には無人運営ですが、定期的にスタッフが巡回・管理を行っています。
ただ、持込方法は各店舗に掲示していますので、ご覧ください。